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デリニエイタ
Music - tamon
Movie - 薬屋
LYRIC
真夜中を明け渡すのは惜しくて人の形はもう曖昧になった
つぶさに語る華奢な声を手繰って影の隙間を蛍光が走った
月の傾きとサイドミラーの隘路 はぐれ者一羽ふと通り去った
このまま進めば色も不意に落ちて確かな憂いが残るのだろうか
淡々とまた段々と薄れゆく感覚と
朝の風を受ける君の横顔に触れてみたくなっただけ
この水平線を統べる夢をどうも思い出すの今日この頃
空回る心が音を拒んでひたすらな静寂に息が詰まった
ただただ行く宛の無い孤独だけがとめどなく溢れてはきりが無いや
淡々とまた段々と白み出す光景と
僕ら単純な問いに触れて間違うことに慣れてしまったんだね
どうか燃料を涸らす前に今日も筋違いの話をしよう
きっともうわかっている
返答は無いと知っている
高尚な振りをして無責任だった
輪郭を忘れていく
脳細胞をなぞっている
本当が想像になっていく
朝の風を受ける君の横顔に触れてみたくなっただけ
この水平線を統べる夢をどうも思い出すの今日この頃
僕ら単純な問いに触れて間違うことに慣れてしまったんだね
どうか燃料を涸らす前に今日も筋違いの話をしよう
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